
「HWBR」はデイトレードをメインとした短期トレード向けのテクニカル指標ですので、1分足~1時間足などに使用していただくのがポイントです。獲得幅は数十pips(数十銭)ほどを主に狙っていただくスタイルとなります。
RSIがボリンジャーバンドの2σ近辺から中心線を割り込むように落下し、その後RSIが反転し中心線を上抜けるも、山を描くようにして再び中心線を割り込む形を見つけます。
※図①参照
RSIが描いた山にあたるロウソク足の高値を瞬間で超えればエントリーとなります。また、RSIが山を描く手前の谷の部分にあたるロウソク足の安値を瞬間で割り込めば決済となります。
※図②参照

RSIがボリンジャーバンドの中心線を上抜けた後に、ロウソク足が20EMAを上抜けた瞬間がエントリーとなります。
※図③参照
※20EMAとは、パラメータ(期間)を20に設定したEMAを指します
RSIがボリンジャーバンドの中心線を上抜けた時点で、すでにロウソク足が20EMAの上に位置している場合は、エントリーせずに見送り(様子見)となります。
※図④参照
RSIがボリンジャーバンドの中心線を下抜けた後に、ロウソク足が20EMAを下抜けた瞬間がエントリーとなります。
※図⑤参照

利益確定におけるルールも、トレードには欠かせません。下記のパターンは一例となりますが、参考としてください。
買っている場合は、ロウソク足が上から下へ20EMAを割り込んだ際に利益確定とするパターンです。売っている場合は、その逆パターンになります。
※図⑥参照
買っている場合は、ロウソク足が押し目を経て上げているのに、RSIは右肩下がりとなっている際に利益確定とするパターンです。
売っている場合はその逆で、戻りを経て安値を更新しているのに、RSIが右肩上がりとなったパターンです。
【ダイバージェンスとは?】
値動きとテクニカル指標の動き方が逆行することを言います。
※図⑦参照(左側)
買っている場合は、RSIがボリンジャーバンドの2σを上抜けた際に利益確定とするパターンです。売っている場合はその逆で、RSIがボリンジャーバンドの-2σを下抜けた際に利益確定とするパターンになります。
※図⑦参照(右側)